鑑定から鑑賞へ– tag –
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鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第22回 光悦様の形成(上)
能書家の書風形成はどのようになされるのか。本阿弥光悦の初期の書の変化を観察する。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第21回 滝本坊実乗と松花堂昭乗(下)
「鐘樓坊」と名乗っていた時期の昭乗の書。昭乗の書風形成は、どのようになされたのか。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第18回 平野五岳と豆腐屋五岳
幕末から明治にかけて活躍した平野五岳の水墨画。その箱の中に、五岳の手紙が遺されていた。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第17回 新出の近衛信尹筆和歌
若き近衛信尹の和歌の書。完成した信尹の書にはない書風の揺らぎ。尽きせぬ魅力を持つ佳品。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第20回 滝本坊実乗と松花堂昭乗(上)
松花堂昭乗の師・実乗の書状が発見された。昭乗の書風の起源について再考を促す重要な書。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第19回 写された(?)沢庵宗彭の書状
江戸時代初期の僧、沢庵宗彭の書状の真筆と、その写しであるような、ないような手紙たち。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第15回 [コラム]松花堂の名と昭乗の庵居開始の時期
寛永の三筆のひとり、松花堂昭乗。「松花堂」という庵名は、いつから使用され始めたのか。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第16回 [コラム]日下部鳴鶴と贋作者
薄手の罫紙にゆったりとした運筆で、当時、多く出回っていた自身の贋作について触れた手紙。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第14回 定家様のゆくえ(下) 定家様と小堀遠州
江戸初期の茶人・小堀遠州は、定家様・冷泉様を自在に駆使し、瀟洒な書風を創りあげた。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第13回 定家様のゆくえ(上) 冷泉為満筆と思われる歌道入門誓詞の断簡から
藤原定家の書風、定家様は、後世、300年を経て、定家の末裔、上冷泉家のなかに復活した。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第12回 烏丸光広② 源氏物語についての手紙
国文学に造詣の深かった光広。源氏物語の写本の鑑定を依頼された回答の手紙。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第11回 烏丸光広① 「権跡の古本万葉集」の手紙
寛永の三筆に並ぶ烏丸光広は、異色の存在。彼の書は手本としてほとんど普及しなかった。