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2025年、大阪・関西万博の期間中、5月に書道イベントが開催。まずは、チラシを先行公開。

オリジナル卓上カレンダー（図版協力／木雞室）を150名様にプレゼント。予約も受付中。

1年12カ月で中国書道史を通覧するオリジナル卓上カレンダー。図版協力は木雞室。

書道芸術院の創立記念日（11月23日）に、碑法帖研究の第一人者、木雞室・伊藤滋氏が講演。

信長の手紙60通などの文書を釈文、現代語訳、解説を付してフルカラー掲載。論説も多数収録。

江戸千家11代襲名を記念して、本法寺にて特別展が開催。講演会の参加申し込みも受付中。

松花堂昭乗の書風の創始者は、師の実乗だった？「寛永の三筆」のイメージが変わる可能性も。

11月1日から日展が開幕。東京展（国立新美術館）のチケットを10名様にプレゼント。

教育の現場から「芸術教育」について考えるシンポジウムが8月25日に東京都美術館にて開催。

書の前衛の先駆者・比田井南谷の生涯・業績・作品を紹介し、その思想を読み解く初の解説書。

50歳世代にフォーカスする好評企画。今回は国井誠海賞や毎日書道顕彰俊英賞に選ばれた川本大幽氏にスポットを当てる。

初級編から中級編へと順を追ってステップアップ。読み解きの約束事やコツが身につく。