鑑定から鑑賞へ– tag –
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鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第10回 松花堂昭乗② 永井直清宛の手紙
小堀遠州を中心とする数寄者サークルの重要な一員だった昭乗。茶友に宛てた最晩年の手紙。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第9回 松花堂昭乗① 「紹意」宛の手紙
近年、松花堂昭乗と尾張徳川家との関係を示す史料がいくつも見つかっている。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第8回 近衛信尹② 藤勘十宛の手紙
堂々とした書風の、近衛信尹の手紙。「寒天の在陣」とは、いつの戦のことなのか。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第7回 近衛信尹① 「両安」宛の手紙
近衛信尹の書風は長い年月の間に幾分の揺り戻しをも持ちながら、徐々に形成されていった。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第6回 本阿弥光悦② 山久兵衛宛の手紙
光悦の書は、年齢とともに変貌する。そこには、各期ごとにそれぞれ違う味わいがある。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第5回 本阿弥光悦① 加賀藩臣神尾宗是に宛てた手紙
茶の湯や謡曲などを通して、加賀と縁があった本阿弥光悦。加賀藩臣との交遊を知る一通。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第4回 自筆書状の尽きせぬ魅力
その書が本人の真筆であるとき、そこにこそ見いだされる最大の魅力とは何か。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第3回 手紙の形、料紙、書式
手紙には、料紙によって規定された形があり、そして書式がある。和紙というものの世界的にもすぐれた特色にも注目しておきたい。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第2回 〈写しの文化〉と〈書への憧れ〉と
古来、本とは手で書き写すものだった。そして書への憧れは、いつごろから盛んになったのか。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第1回 のこされた手紙
汲めども尽きせぬ魅力に満ちた手紙。日本人はいつごろから手紙を書き始めたのか。