文房四宝だいすき帳– tag –
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文房四宝だいすき帳 vol.10 かなの細字や臨書にぴったりの筆
かなの細字には、鋒先がよく利く筆を。臨書筆には、かな古筆の線質に合うように工夫が。 -
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文房四宝だいすき帳 vol.9 先寄せ筆と先透き筆
Vol.5で羊毛の筆を話題にしたときに取り上げきれなかった、いくつかのことについて。 -
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文房四宝だいすき帳 vol.8 唐筆で書いてみよう
唐筆とは、中国の製造方法で作られた中国製の筆のこと。小筆を中心にご紹介します。 -
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文房四宝だいすき帳 vol.7 柔らかい筆から剛い筆まで並べてみた
羊(山羊)から山馬まで、8種類の毛の筆を左から右へ、柔から剛の順番で並べてみました。 -
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文房四宝だいすき帳 vol.6 猫毛は細い線を書くのに最適
猫の毛は、細くて、柔らかい。弾力もあり、精緻な細い線を書くのにすぐれています。 -
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文房四宝だいすき帳 vol.5 多くの書家が愛用する羊毛の筆
羊毛は柔らかい毛の代表的な存在。純羊毛から兼毫まで、多くの書家が愛用しています。 -
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文房四宝だいすき帳 vol.4 馬毛は大筆に多く使用されて大活躍
馬は、ほぼ全身の毛が筆の原毛に。長い毛が得られるので、特に大筆に大活躍。 -
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文房四宝だいすき帳 vol.3 剛い毛が独特の表現を生む山馬筆
山馬筆は剛毫の代表例。かすれをいかした線質など独特の表現が生まれて魅力的。 -
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文房四宝だいすき帳 vol.2 イタチ毛の筆も弾力があって書きやすい
イタチ毛の筆はコシが強く、弾力に富んでいます。コリンスキー毛は最も高級。 -
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文房四宝だいすき帳 vol.1 「蘭亭序」は鼠鬚筆で書かれた
王羲之の「蘭亭序」は、鼠鬚筆という筆で書かれたといわれています。どのような筆だったのでしょうか。
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