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鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第19回 写された(?)沢庵宗彭の書状
江戸時代初期の僧、沢庵宗彭の書状の真筆と、その写しであるような、ないような手紙たち。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第15回 [コラム]松花堂の名と昭乗の庵居開始の時期
寛永の三筆のひとり、松花堂昭乗。「松花堂」という庵名は、いつから使用され始めたのか。 -
文字遊戯 文/北川博邦 第14回 離合と謎語(一)
王羲之「孝女曹娥碑」の中に「黄絹幼婦外孫韲臼」とあります。これも離合の一種。答えは本文の中に。 -
文字遊戯 文/北川博邦 第13回 印章謎と謎語入印(二)
印に謎語をしのばせることは日本でもほんの少し見られます。特に興味深いのは詩人・小説家の佐藤春夫の検印に使われた印です。 -
文字遊戯 文/北川博邦 第12回 印章謎と謎語入印
漢字を分解して別の意味に読み解く【離合】。その手法を印に用いて、姓名字号を表したものも登場しました。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第16回 [コラム]日下部鳴鶴と贋作者
薄手の罫紙にゆったりとした運筆で、当時、多く出回っていた自身の贋作について触れた手紙。 -
文字遊戯 文/北川博邦 第11回 離合〈文字をわかつ・あわす〉(六)
明代の文人・徐渭。詩や書画は高く評価されていますが、エキセントリックな人物と伝わります。落款印も離合(漢字のなぞなぞ)を用いたものを使っていました。 -
文字遊戯 文/北川博邦 第10回 離合〈文字をわかつ・あわす〉(五)
孔融は、後漢末期の政治家で孔子の子孫にあたる人物。孔融が作ったとされる離合の詩を見てみましょう。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第14回 定家様のゆくえ(下) 定家様と小堀遠州
江戸初期の茶人・小堀遠州は、定家様・冷泉様を自在に駆使し、瀟洒な書風を創りあげた。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第13回 定家様のゆくえ(上) 冷泉為満筆と思われる歌道入門誓詞の断簡から
藤原定家の書風、定家様は、後世、300年を経て、定家の末裔、上冷泉家のなかに復活した。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第12回 烏丸光広② 源氏物語についての手紙
国文学に造詣の深かった光広。源氏物語の写本の鑑定を依頼された回答の手紙。 -
文字遊戯 文/北川博邦 第9回 離合〈文字をわかつ・あわす〉(四)
漢文学に通じた明治の文豪・幸田露伴も「仙書參同契」という一篇で離合の解説をしています。