記事一覧
-
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.87
会えなくて残念だったけど、とっても嬉しいな。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.88
せっかく気落ちよくゴロゴロしてたのに……。 -
読む
文字遊戯 文/北川博邦 第16回 離合と謎語(三)
久々の更新です。前回取り上げた大明寺壁の謎語。水にまつわる新たなエピソードを加えて再度ご紹介します。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.86
ボクは基本、昼間はほとんど寝てるんだけれど、夜は夜でちゃんと寝る。 -
読む
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第24回 光悦様の形成(中の二) 新古今和歌抄月詠和歌巻を中心に(承前)
光悦筆の「月詠和歌巻」が作られたのはいつ頃なのか。「隆達節小歌巻」を参考に考察する。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.85
猫の目のように変わる、て言うじゃない? -
読む
『書史千字文』を読む 文/伊藤文生 〈001〉 太極是先、兩儀已全。
「太極是れ先んじて、両儀已に全し」。問題は、「太極」と「両儀」(とその関係)です。 -
読む
『書史千字文』を読む 文/伊藤文生 〈000〉 はしがき
中国書道史を千字文にまとめた『書史千字文』。原文を2句ずつ読解。連載開始にあたり、まずは『書史千字文』という書物のことなど。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.84
ぬくぬく、ごろごろしてたら……。 -
見る
春敬記念書道文庫の古筆 第2回 藤原佐理筆 国申文帖
三跡の一人、藤原佐理の真筆。自由闊達な筆遣いで、線の抑揚や流れは仮名美を感じさせる。 -
展覧会
2024年2月の展覧会情報
游墨舎にご案内が届いた2024年2月の展覧会をご紹介します。 -
見る
今月の名品 vol.20 王福庵 隷書七言集句聯
清朝末期から中華民国にかけての篆刻家・書家、王福庵。独自の金石趣味が表現された隷書聯。