記事一覧
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トピックス
『中国書道史カレンダー 2026』
游墨舎のオリジナル卓上カレンダー。図版協力は木雞室。2026年は「孔子廟堂碑」からスタート。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.176
日光浴は、猫の大事な日課。今日も良い天気で嬉しいな。 -
展覧会
2025年12月の展覧会情報
游墨舎にご案内が届いた2025年12月の展覧会をご紹介します。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.175
日も暮れて、薄暗くなった部屋で、まんまるお目々でポーズをとってます。 -
見る
今月の名品 vol.41 溥儒・汪慎生 詩画扇面
清朝の末代皇帝・溥儀の従兄にあたる溥儒と、汪慎生による、2点1組の気韻に満ちた詩画扇面。 -
クイズ
書道クイズ vol.16 漢字穴埋め
漢字穴埋め問題。今回は5つの問題を解いて、古典名と筆者を当ててください。 -
展覧会
會津八一記念館開館50周年記念特別展「博士の愛した中国美術 AIZU YAICHI COLLECTION」
美術家として、東洋美術史学者として、會津八一が収集・愛好した古美術とその関連資料を紹介。 -
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「おバカな質問」にガッツリ答えます! 文/財前 謙 vol.7 電気の貫之?
日本の大学に留学中。書道の授業で耳にした「デンキノツラユキ」(電気の貫之?)とは? -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.174
寒くなってきたので、ほこほこのキャットタワーでお昼寝しています。 -
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鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第39回 寛永期の書 ─手紙を中心に─(1の下)
手の不自由度は増しても、筆を執ることを諦めなかった光悦。最晩年の時期の3通の手紙。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.173
猫型の通り道の向こうにボクがいますよ〜。 -
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「和の書」つれづれ語り 【松﨑コレクション編】 文/髙橋利郎 第9回 石山切伊勢集
豪華な料紙で有名な石山切伊勢集。雲母摺り、銀泥の絵の上にのる墨の味わいをお楽しみください。