記事一覧
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クイズ
書道クイズ vol.5 古典名当て
今回は古典を擬人化してみました。彼の発する言葉をたよりに、何の古典か考えてみてください。 -
知る
「文房四宝こぼれ話」のこぼれ話 第7回 東海寺と2つの利休碑 その2 利休居士追遠塔 文/濱田薫
お目当ての碑は、大山墓域へ入ってすぐに登場する。なにせ沢庵和尚の墓の横、むしろ……。 -
見る
今月の名品 vol.30 上田桑鳩「飄」
奎星会の創設者・上田桑鳩による、文字性の前衛書。漢字一字を素材とし、型破りの大胆な構成。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.126
パーソナルカラー診断を試しにしてみたら、結果は、ブルーベースの冬タイプ。 -
読む
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第30回 元和期の光悦の書と鷹峯での生活(上)
脳血管障害に罹った後の元和期の光悦の書について、手紙以外の遺墨も視野に入れながら考察。 -
トピックス
2025年日本国際博覧会 未来へつなぐ日本の書 〜空・海・時を超えて〜
2025年、大阪・関西万博の期間中、5月に書道イベントが開催。まずは、チラシを先行公開。 -
習う
YouTube動画 日比野博鳳☆かな書講座 第12回 百人一首の下の句 その①
これまで学んだことの応用として、今回から、半紙に百人一首の下の句を書いていきます。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.125
ボクのお気に入りの毛布も出番。 -
トピックス
書道芸術院の創立記念日に伊藤滋氏が講演
書道芸術院の創立記念日(11月23日)に、碑法帖研究の第一人者、木雞室・伊藤滋氏が講演。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.124
朝方4時半から5時くらいに目覚めて……。 -
トピックス
『中国書道史カレンダー 2025』
游墨舎のオリジナル卓上カレンダー。図版協力は木雞室。11月は秦・始皇26年の「権量銘」。 -
見る
春敬記念書道文庫の古筆 第11回 伝西行筆 小色紙
力強く闊達な運筆で、連綿が縦に貫通。小型の冊子本の断簡を、小さい色紙の形に見立てた。