書道猫「たま」のひとりごと vol.124

游墨舎には、猫の「たま」がごくたまに顔を出すことがあります。
運が良ければ出会えるかもしれません。

游墨舎には、猫の「たま」がごくたまに顔を出すことがあります。運が良ければ出会えるかもしれません。

猫のDNA的には、夕方と明け方、
つまり昼と夜とが入れ替わる時間が、一番の活動期と言われている。
ボクも実際そんな感じかな。
朝方4時半から5時くらいに目覚めて、走り回ったりすることが多いんだ。

窓の結露を、お世話係が指でなぞると
水滴が次々とガラスをつたって落ちてくる。
それををじっと見るのも大好き。
そんなこんなで一渡り活動し終わった頃、朝日が登って明るくなってくる。

キャットタワーに登って、
朝日をバックに一仕事終わった充実感に浸っている、というわけです。

プロフィール

名前:たま

生年月日:2019年8月15日

性別:♂(去勢済み)

猫種:マンチカン、ブルータビー

性格:穏やか、人懐こい、あまえんぼう、抱っこは嫌い

食べ物:ロイヤルカナンのカリカリ

白地に淡墨模様が少しある、游墨舎によく似合う猫。

ピンクの肉球は落款!

ふだんは都内某所でのんきに暮らしている。

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