記事一覧
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たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.95
「こっちへおいで〜」って言われたら、きっと何かいいことがあると思って、つい走り寄る。 -
トピックス
『響』(短歌・横田早紀江/書・石飛博光)刊行
書家石飛博光氏が、拉致被害者家族の横田早紀江さんの短歌を書に認めた冊子『響』を出版。 -
トピックス
ブックレビュー 笹原宏之編著『なぞり書きで脳を活性化 画数が夥(おびただ)しい漢字121』(大修館書店)
最大画数64画以下32画までの漢字をなぞり書きすることで、脳を活性化。蘊蓄コラム付き。 -
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文字遊戯 文/北川博邦 第18回 離合と謎語(五)
漢文は読み方により意味が真反対になることも。それが遺言書ならどうなるでしょう。写真は平安時代中頃に書かれた唐の書物「群書治要」。赤い乎古止点など日本の漢文訓読の歴史が垣間見えます。 -
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YouTube動画 手習いのじかん☆漢字のきほん 第2回 「川」の縦画
YouTube動画で「漢字のきほん」を学ぶ全5回のシリーズ。第2回のテーマは、縦画です。 -
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YouTube動画 手習いのじかん☆漢字のきほん 第1回 「一」の横画
YouTube動画で「漢字のきほん」を学ぶ全5回のシリーズ。第1回のテーマは、横画です。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.94
ほかほか寝てた。まあ、仕事してたといってもよい。なのに、なのに……。 -
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春敬記念書道文庫の古筆 第4回 伝紀貫之筆 高野切第一種
古今和歌集の現存最古の写本の断簡。平安時代の仮名の名品の第一に挙げられる高野切第一種。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.93
春めいてきたね〜。本能が眠ろうといっている。 -
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今月の名品 vol.22 呉譲之 四体書扇面
中国清朝後期の篆刻家・書家、呉譲之。篆隷行草、四体の卓越した技量を示す、紺紙金泥の扇面。 -
トピックス
井茂圭洞氏 文化勲章受章記念祝賀会開催
井茂圭洞氏の文化勲章受章を記念し、祝賀会が開催された。書道界を挙げての大盛会となった。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.92
お世話係が出かけてゆく。よし、ドアが閉まったな。もうボクの天下だ。