記事一覧
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『書史千字文』を読む 文/伊藤文生 〈002〉 嶽瀆闢地、星辰麗天。(その2)
原文(版本)を見ると、「麗」には「カゝヤク(=かがやく)」という振り仮名が……。 -
『書史千字文』を読む 文/伊藤文生 〈002〉 嶽瀆闢地、星辰麗天。(その1)
「嶽瀆 地を闢き、星辰 天に麗く」。天地について、そのありさまを具体的に説明しています。 -
『書史千字文』を読む 文/伊藤文生 〈001〉 太極是先、兩儀已全。
「太極是れ先んじて、両儀已に全し」。問題は、「太極」と「両儀」(とその関係)です。 -
『書史千字文』を読む 文/伊藤文生 〈000〉 はしがき
中国書道史を千字文にまとめた『書史千字文』。原文を2句ずつ読解。連載開始にあたり、まずは『書史千字文』という書物のことなど。 -
文字遊戯 文/北川博邦 第20回 超平仄(二)
「若年寄」「広小路」。よく見ると反対の言葉が並んでいます。こういった言葉を探してみると、ある和菓子も対句仕立てになっています。 -
木雞室名品《游墨春秋》 第19回 礼器碑 落ち穂拾い記① 小晩香館旧蔵本
『礼器碑』の旧拓本は得難い。粗末な糸綴じの剪装本を譲り受け、調べてみると……。 -
木雞室名品《游墨春秋》 第18回 礼器碑
漢人の書の第一と評される隷書碑。碑陽の書風は遒勁で、横画の抑揚が大きく、波磔が躍動。 -
書道猫「たま」のひとりごと vol.108
なになに、毎日書道展が始まったって? 毎日関係者の皆さん、猫も会場に入れますか? -
書道猫「たま」のひとりごと vol.107
えっとですね、暑いんですよ。 -
Instagram展開中! 西村修一のShodo見て歩き vol.9 遠藤彊篆刻展 ──丁男少少 ──
篆刻家の遠藤彊氏の個展が東京銀座のセントラルミュージアムにて行われた。 -
文房四宝こぼれ話 第3回 巻菱湖② 菱湖の墓と子供たち 文/濱田薫
菱湖の墓は谷中の天王寺にある。もともとは浅草にあった海雲寺に葬られたはずなのだが、……。 -
書道猫「たま」のひとりごと vol.106
何かよく分からない妙なものが動いてるって!?