今月の名品– tag –
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今月の名品 vol.6 清・高宗(乾隆)御撰『御題養正図詩』上下冊
中国・清代の乾隆帝が自ら詩を作り、揮毫した書の、内府拓本。中国の碑刻工芸の最高峰。 -
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今月の名品 vol.5 呉昌碩「臨石鼓文 行書五律 双幅」
中国最後の文人と称される呉昌碩。71歳の時に極上の絹本に揮毫した立幅2本。 -
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今月の名品 vol.4 顔真卿「多宝塔碑」
初期・顔真卿の不朽の名作として知られる「多宝塔碑」。名家の逓蔵を経た明拓本。 -
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今月の名品 vol.3 貫名菘翁「杜甫詩巻」
幕末の三筆の一人、貫名菘翁が、杜甫の詩を端整かつ丹念に書き進めた巻子本(上・下)2巻。 -
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今月の名品 vol.2 漢故雁門太守鮮于君碑(鮮于璜碑)
1973年に出土し、天津市芸術博物館に所蔵。数少ない貴重な拓本をご紹介します。 -
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今月の名品 vol.1 九成宮醴泉銘
「楷書の極則」として名高い「九成宮醴泉銘」。清代末の整拓本をご紹介します。