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日本芸術院賞受賞、現代書道二十人展メンバーの土橋靖子氏が日本芸術院の新会員に。

西周時代の金文の優品。左右対称的な文字構成とはやや異なり、伸びやかで独特の趣の書風。

せっかく気落ちよくゴロゴロしてたのに……。

游墨舎にご案内が届いた2024年2月の展覧会をご紹介します。

久々の更新です。前回取り上げた大明寺壁の謎語。水にまつわる新たなエピソードを加えて再度ご紹介します。

会えなくて残念だったけど、とっても嬉しいな。

ボクは基本、昼間はほとんど寝てるんだけれど、夜は夜でちゃんと寝る。

猫の目のように変わる、て言うじゃない？

三跡の一人、藤原佐理の真筆。自由闊達な筆遣いで、線の抑揚や流れは仮名美を感じさせる。

ぬくぬく、ごろごろしてたら……。

清朝末期から中華民国にかけての篆刻家・書家、王福庵。独自の金石趣味が表現された隷書聯。

有山社書展に合わせて、呉昌碩の生誕180年を記念した特別展が開催され、好評を博した。