領域横断シンポジウム「芸術教育のチカラ」

東京学芸大学書道科同窓会 硯心会主催
東京学芸大学 アート・アスレチック教育センター共催
領域横断シンポジウム「芸術教育のチカラ」

日時 2024年8月25日(日)14時〜16時30分 
場所 東京都美術館 講堂

登壇
音楽 島田沙苗(東京都立本所高等学校教諭)
美術 嶽里永子(東京学芸大学附属国際中等教育学校教諭)
工芸 神田春菜(東京学芸大学附属高等学校教諭)
書道 荒井一浩(東京学芸大学附属高等学校教諭)

司会 加藤泰弘(東京学芸大学教職大学院教授)

 来る8月25日、東京都美術館の講堂にて、教育の現場から音楽教育、美術教育、工芸教育、書道教育を語り、領域横断的に芸術教育の可能性を考えるシンポジウムが開催されます。
 詳細はこちらへ。また、参加の申し込みはこちらから。

 なお、同シンポジウムの開催日(8月25日)には、東京都美術館の2階第4展示室にて、硯心会(東京学芸大学書道科同窓会)が主催する「学芸書道全国展」(併催:硯心会書展)も開催中です。

 また、同展の会期中、シンポジウム前日の8月24日には、石飛博光氏の講演会「書を書き、東京学芸大学での書の学びを語る」(15時〜、於 東京都美術館講堂)も開催されます(東京学芸大学の関係者以外も参加できます)。下の画像では、8月8日までの事前予約制となっていますが、定員にならない限り、直前までこちらから申し込みが可能です。当日空きがあれば、事前予約なしに参加することもできます。

◉東京学芸大学書道科同窓会 硯心会
 https://kenshinkai.grupo.jp/

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