書道猫「たま」のひとりごと– tag –
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たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.93
春めいてきたね〜。本能が眠ろうといっている。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.92
お世話係が出かけてゆく。よし、ドアが閉まったな。もうボクの天下だ。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.91
紐が大好きなボク。テーブル下に長い靴紐があるのを発見したぞ。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.90
来たよ来たよ、お気に入りの猫じゃらし! -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.89
ベッドカバーが垂れ下がっていたので……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.88
せっかく気落ちよくゴロゴロしてたのに……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.87
会えなくて残念だったけど、とっても嬉しいな。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.86
ボクは基本、昼間はほとんど寝てるんだけれど、夜は夜でちゃんと寝る。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.85
猫の目のように変わる、て言うじゃない? -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.84
ぬくぬく、ごろごろしてたら……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.83
たまにはこうやって窓の外を眺めて、すごく深いことを考えているんだけれど……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.82
段ボールをぐるぐる巻いた猫の「爪とぎ」が窓際に置いてあったんだけど……。