書道猫「たま」のひとりごと– tag –
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たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.124
朝方4時半から5時くらいに目覚めて……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.123
いつだって、夢の中でちゃんと絶賛営業中。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.122
ようやく秋っぽくなって来たねー。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.121
オヤツ、くれませんか? -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.120
雨の日は、眠って過ごすのが正しい猫道。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.119
「見ーつけた。こっちおいで」って、仕方ないなあ。飼い猫は辛いよ。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.118
ん? あ、ボク寝てた? -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.117
いつまでたっても、暑いねー。ええっ、なんだって? -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.116
爪を研ぐのは、理屈じゃないんだ。で、爪研ぎは、なんでもいいってわけじゃない。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.115
気分爽やかスッキリした、おすましの一枚。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.114
おもちゃに囲まれて、ブラッシングをしてもらって、そのまま、寝落ち。幸せ。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.113
お世話係の勝手な都合で、知り合い宅に1週間のお預けをされちゃったボク。