記事一覧
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クイズ
書道クイズ vol.2 人名当て
有名な漢詩の韻をそのまま用いてつくることを次韻(じいん)といい、今回はその名詩を詠んだ人物名を考えてください。 -
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今月の名品 vol.27 金士恒 集詩句聯
清末の陶芸家で、紫砂壺の名手として名をなし、書画篆刻にも精通した金士恒による集詩句聯。 -
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文房四宝こぼれ話 第4回 巻菱湖③ 巻掖山と波の方 文/濱田薫
菱湖の息子、巻掖山は鴎州、柳佐、柳輔、百里、景遠、築州、之記など、号や呼び名が……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.114
おもちゃに囲まれて、ブラッシングをしてもらって、そのまま、寝落ち。幸せ。 -
展覧会
Instagram展開中! 西村修一のShodo見て歩き vol.10 慶徳紀子書展「間」
熊谷恒子に師事し、独自のかな世界を築いてきた慶徳紀子氏の8回目の個展。テーマを「間(ま)」とした。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.113
お世話係の勝手な都合で、知り合い宅に1週間のお預けをされちゃったボク。 -
トピックス
領域横断シンポジウム「芸術教育のチカラ」
教育の現場から「芸術教育」について考えるシンポジウムが8月25日に東京都美術館にて開催。 -
展覧会
2024年8月の展覧会情報
游墨舎にご案内が届いた2024年8月の展覧会をご紹介します。 -
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文字遊戯 文/北川博邦 第21回 超平仄(三)
「但馬牛」は役牛として古くから知られます。漢文的に読むと「たじまうし」とは別の読み方もでき、それにまつわる気の利いたお話です。 -
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高校の書道教育の現在 第2回 高等学校の書道教育で学ぶこと
高校の書道教育の特徴と役割について、さらに考察。教材の内容についても見ていきます。 -
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『書史千字文』を読む 文/伊藤文生 〈002〉 嶽瀆闢地、星辰麗天。(その4)
「星辰麗天」について、前回の補足をしておきます。「嶽瀆闢地」についても、いくつか確認。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.112
5歳になりました!