記事一覧
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木雞室名品《游墨春秋》 第12回 開通褒斜道刻石
素朴な字画、自由で雄大な文字の結構と章法。摩崖刻石の第一に挙げられる「古隷」の傑作。 -
展覧会
第40回記念産経国際書展
東京展の後、全国を巡回。最高顧問らの作品に加え、最高位の高円宮賞の作品などを紹介。 -
展覧会
2023年8月の展覧会情報
游墨舎にご案内が届いた2023年8月の展覧会をご紹介します。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.60
8月15日はボクの4歳のお誕生日。 -
展覧会
Instagram展開中! 西村修一のShodo見て歩き vol.4 小林琴水書展
関西で大字書を中心に活躍する小林琴水が喜寿を迎えて銀座で個展を開いた。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.59
ムリムリムリ! 絶対ダメ! -
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今月の名品 vol.14 石門頌
「開通褒斜道刻石」と並ぶ隷書摩崖刻石の名品。素朴、雄強な趣の八分隷。旧淡拓精本。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.58
お魚だ!って思って見てみたけど……。 -
トピックス
●日本★中国〈子ども〉書事情 vol.7 ★中国編 新年試筆
中国でも「春聯」という、日本の書き初め文化に近い風習があります。華やかな赤い紙にも子どもたちは臆することなく向かいます。 -
トピックス
●日本★中国〈子ども〉書事情 vol.6 ●日本編 書き初め
日本の正月の伝統「書き初め」。近年はユネスコ無形文化遺産への働きかけも盛んです。本来は1月2日の行事ですが、実は年末から準備しています。 -
トピックス
書道に関するおバカな質問 vol.14 書家はなぜ作務衣を着るの?
なぜ作務衣姿が多いのか、理由があるなら知りたいです。 -
トピックス
書道に関するおバカな質問 vol.13 墨磨りマシーン!?
墨磨りという、書道の根本のところが機械化するということは、進歩なのでしょうか?