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游墨舎にご案内が届いた2023年10月の展覧会をご紹介します。

のんびりお昼寝して、目が覚めたところ。

幕末から明治にかけて活躍した平野五岳の水墨画。その箱の中に、五岳の手紙が遺されていた。

若き近衛信尹の和歌の書。完成した信尹の書にはない書風の揺らぎ。尽きせぬ魅力を持つ佳品。

トンネルのおもちゃをもらった。

眠くなってきちゃって、おめめもとろーん。

明治・大正時代を代表する文豪・森鷗外（1862〜1922）が、終生の友に送った書翰。

夜、玄関先に濡れた傘が立てかけてあった。

漢代（後漢）の流麗な「八分隷」の名品。「乾」字が改刻されていない清代中前期の旧拓。

漢代（後漢）の波磔の美しい「八分隷」の名品。羅振玉の内簽のある擦墨拓の明拓本。

額がソファに立てかけてあった。ほっほほーん。一緒に写真を撮るつもりだな。

猫模様のかわいい手作りの箱をもらったよ。何が入っているのだろう？