記事一覧
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書道猫「たま」のひとりごと vol.107
えっとですね、暑いんですよ。 -
Instagram展開中! 西村修一のShodo見て歩き vol.9 遠藤彊篆刻展 ──丁男少少 ──
篆刻家の遠藤彊氏の個展が東京銀座のセントラルミュージアムにて行われた。 -
文房四宝こぼれ話 第3回 巻菱湖② 菱湖の墓と子供たち 文/濱田薫
菱湖の墓は谷中の天王寺にある。もともとは浅草にあった海雲寺に葬られたはずなのだが、……。 -
書道猫「たま」のひとりごと vol.106
何かよく分からない妙なものが動いてるって!? -
春敬記念書道文庫の古筆 第7回 伝藤原行成筆 十番歌合(松籟切)
藤原顕季の家で催された「十番歌合」を清書した巻物の断簡。本品はその十番で「恋」の歌題。 -
「石川九楊大全」開催 前期【古典篇】遠くまで行くんだ
書家・石川九楊の全容を一望。前期【古典篇】では、日本・中国の古典に取り組んだ作品を展示。 -
「石川九楊大全」開催 後期【状況篇】言葉は雨のように降りそそいだ
後期【状況篇】では、若き日の代表作から最新自作詩まで「言葉の表現」としての作品群を展示。 -
書道猫「たま」のひとりごと vol.105
で、そういうとき(どういうとき?)は尻尾が、ぐあん、と太くなるんだ。 -
今月の名品 vol.25 王一亭 柳浪飛燕図
清末民初の書画家・王一亭による柳浪飛燕図。柳枝を背景に、紫燕の姿を生き生きと描き出す。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第25回 光悦様の形成(中の三) 新古今和歌抄月詠和歌巻と同時期に書かれたと推定される手紙
およそ慶長5年の執筆と推定される「月詠和歌巻」と、同時期の光悦書状の書風を比較する。 -
書道猫「たま」のひとりごと vol.104
今回は、お世話係のひとりごと。散歩に出かけて、歩いていると……。 -
書道猫「たま」のひとりごと vol.103
游墨舎のボク、第4弾。本当は、抱っこが得意じゃないんだけど……。