書道猫「たま」のひとりごと– tag –
-
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.91
紐が大好きなボク。テーブル下に長い靴紐があるのを発見したぞ。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.90
来たよ来たよ、お気に入りの猫じゃらし! -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.89
ベッドカバーが垂れ下がっていたので……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.88
せっかく気落ちよくゴロゴロしてたのに……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.87
会えなくて残念だったけど、とっても嬉しいな。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.86
ボクは基本、昼間はほとんど寝てるんだけれど、夜は夜でちゃんと寝る。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.85
猫の目のように変わる、て言うじゃない? -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.84
ぬくぬく、ごろごろしてたら……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.83
たまにはこうやって窓の外を眺めて、すごく深いことを考えているんだけれど……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.82
段ボールをぐるぐる巻いた猫の「爪とぎ」が窓際に置いてあったんだけど……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.81
「ただいま~」って、ドアが開いた。やっと帰ってきたな。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.80
新聞が広げてあった。ということは、乗っかるしかない。それは本能のなせる技です。