記事一覧
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たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.118
ん? あ、ボク寝てた? -
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木雞室名品《游墨春秋》 第21回 礼器碑 落ち穂拾い記③ 金正喜題簽本 碑陰
金正喜題簽本の碑陽を入手してから20数年、見覚えのある題簽が付された碑陰拓本が……。 -
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木雞室名品《游墨春秋》 第20回 礼器碑 落ち穂拾い記② 金正喜題簽本
東京の古典会に、不思議な『礼器碑』が出品された。翌年、関西の書店の古書目録に……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.117
いつまでたっても、暑いねー。ええっ、なんだって? -
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YouTube動画 日比野博鳳☆かな書講座 第9回 いろは歌を書く④ さ〜ん
今回は「さきゆめみし」「ゑひもせすん」。最後に「ゐ」から「ん」を半紙1枚に。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.116
爪を研ぐのは、理屈じゃないんだ。で、爪研ぎは、なんでもいいってわけじゃない。 -
展覧会
第41回 産経国際書展
第41回産経国際書展が開幕。一般展示のほかにジュニア展やモンゴル書壇の作品展示も行われた。 -
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YouTube動画 日比野博鳳☆かな書講座 第8回 いろは歌を書く③ ゐ〜あ
今回は「ゐのおくやま」「けふこえてあ」。それぞれ半紙に1行で書き、続いてポイントを解説。 -
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春敬記念書道文庫の古筆 第9回 伝寂蓮筆 大色紙
金銀切箔、砂子、野毛などを撒いた美麗な装飾料紙に、古今和歌集の歌を書写した断簡。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.115
気分爽やかスッキリした、おすましの一枚。 -
クイズ
書道クイズ vol.2 人名当て
有名な漢詩の韻をそのまま用いてつくることを次韻(じいん)といい、今回はその名詩を詠んだ人物名を考えてください。 -
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今月の名品 vol.27 金士恒 集詩句聯
清末の陶芸家で、紫砂壺の名手として名をなし、書画篆刻にも精通した金士恒による集詩句聯。