記事一覧
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読む
『書史千字文』を読む 文/伊藤文生 〈004〉 偉哉庖犧、俯仰克宣。
「宣」は、広く伝える。何を伝えるのかというと、それは「書契」。「書契」とは何か。 -
読む
『書史千字文』を読む 文/伊藤文生 〈003〉 圖出榮河、書露洛川。(その2)
「図書」が現れた事が今回の話題の中心。また注としては4つの文献が引用されています。 -
展覧会
Instagram展開中! 西村修一のShodo見て歩き vol.15 生誕100年記念 小林抱牛展〜魂はハジケ出る!今ふたたび〜
独立書人団を象徴する作家・小林抱牛生誕100年を記念して行われた遺墨展。 -
習う
★初心者限定★書道講座【大人の手ならい はじめの一歩】 第4回 「三」と縦画
「三」の3本の線は全部同じではないんです。違いを書き分けましょう。 -
展覧会
西泠印社日本名誉社員作品展─呉昌碩胸像寄贈45周年記念─
朝倉文夫による呉昌碩の胸像が西泠印社に寄贈されて45周年。日本の名誉社員の作品展が開催。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.167
天然の猫じゃらしに興味津々、大興奮。だって、猫だもの。 -
見る
今月の名品 vol.39 啓功 宇野雪村宛書簡
生まれが同じ1921年という二人の交流を偲ばせる、啓功氏から宇野雪村氏への書簡(1987年)。 -
クイズ
書道クイズ vol.14 数字当て
名前のなかに数字の入った3つの書の古典、その数字を足すといくつ? -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.166
猫にとって、爪を切られるほど屈辱的なことがあるだろうか。恨んでやる〜。 -
習う
YouTube動画 日比野博鳳☆かな書講座 第14回 百人一首の下の句 その③
前回、前々回は、百人一首の下の句を半紙に2行で。今回は「散らし書き」で書いていきます。 -
トピックス
ブックレビュー 喜嶋奈津代著『新潟県人物小伝 会津八一』(新潟日報メディアネット)
會津八一記念館の主査学芸員が長年の研究を踏まえて執筆。八一の人生を多角的に浮き彫りに。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.165
猫にとってのテリトリーは大問題。こんな温和なボクだって戦う時は戦います。