記事一覧
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トピックス
没後4年「美術評論家 田宮文平先生を偲ぶ会」が佐久で行われる
美術評論家・田宮文平氏を偲ぶ会が、氏の協力のもと「比田井天来・小琴顕彰 佐久全国臨書展」を創設した長野県佐久市にて開催された。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.74
床暖房はぽかぽかとあったかいなぁ。 -
展覧会
2023年11月の展覧会情報
游墨舎にご案内が届いた2023年11月の展覧会をご紹介します。 -
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木雞室名品《游墨春秋》 第15回 張遷碑
力強さを秘めた後漢末期の隷書碑。雄厚古樸の趣。日下部鳴鶴の旧蔵品で、余白に朱書がある。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.73
寒くなってきたね〜。寝床で毛繕いしてたら、眠くなってきちゃった。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.72
なんだなんだ? 何か楽しいことが始まる予感がして起きてきたよ。 -
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鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第21回 滝本坊実乗と松花堂昭乗(下)
「鐘樓坊」と名乗っていた時期の昭乗の書。昭乗の書風形成は、どのようになされたのか。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.71
キャットタワーに登ってたら、下の段におもちゃを発見。 -
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今月の名品 vol.17 丁佛言 篆書対幅
政治活動家であり、書家・詩人でもあった丁佛言。金文の筆法で甲骨文字を揮毫した対幅。 -
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今月の名品 vol.13 呉大澂 篆書対幅
清末、金石学・古文字学の分野に名高い業績を残した呉大澂。学識に裏付けされた篆書対幅。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.70
だんだん寒くなってきたね。あったかい毛布の上がボクの寝床にふさわしい。 -
トピックス
東京古書会館にて6月と12月に「新興古書大即売展」が開催
昭和14年頃から続く、和漢古典籍、古書画、拓本、印譜、短冊、古硯などの展示即売会。