書道猫「たま」のひとりごと vol.156

游墨舎には、猫の「たま」がごくたまに顔を出すことがあります。
運が良ければ出会えるかもしれません。

游墨舎には、猫の「たま」がごくたまに顔を出すことがあります。運が良ければ出会えるかもしれません。

約2年前のボク

人にも猫にも、時は平等に流れる。

これは約2年前のボク(vol.69)。
名前を呼ばれて、可愛く返事をしているね。
まだ若いね~。

ここで注目すべきは、カリカリーナにほぼ収まっているということ。
(尻尾が少しだけはみ出してはいるが……。)

で、最近のボクがこれ。

スツールがないと、もう収まりません

カリカリーナは同じサイズのものの3代目だけれど、
寝相が悪いせいもあるが、完全にはみ出しているじゃないか!

いやいや、5歳と10ヶ月にして、もう中年太りか?
確かに、確実に体重は増えていっている。
(態度もデカくなっているような気がしないでもない。)

結論。
次のカリカリーナは、ゆったりサイズでお願いします!
はい、お高くなるのは知っていますが、そこはぜひに😹

ぬおー。寝起きにも貫禄が出てきたね!

プロフィール

名前:たま

生年月日:2019年8月15日

性別:♂(去勢済み)

猫種:マンチカン、ブルータビー

性格:穏やか、人懐こい、あまえんぼう、抱っこは嫌い

食べ物:ロイヤルカナンのカリカリ

白地に淡墨模様が少しある、游墨舎によく似合う猫。

ピンクの肉球は落款!

ふだんは都内某所でのんきに暮らしている。

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