書道猫「たま」のひとりごと vol.136

游墨舎には、猫の「たま」がごくたまに顔を出すことがあります。
運が良ければ出会えるかもしれません。

游墨舎には、猫の「たま」がごくたまに顔を出すことがあります。運が良ければ出会えるかもしれません。

耳が濃いピンクになっている猫です。これから眠くなります

ボクはほぼ白猫なので、眠くなると耳がピンクになるんだよ。
人間の子供も、眠くなると手足が熱くなるよね。
体温を下げて、眠りやすくするためなんだとか。
ほんとのことは、よう知らんけど。

写真のボクは、
お耳が濃いピンクに染まっている。
お鼻もピンクが濃くなっている。
おすまししているように見えるのは、
遊んだ後なので、疲れてそろそろ眠くなってきてるから。
我ながらわかりやすいよね〜。

そういうときは、お世話係もかまってこない。
きっと、「お、そろそろ寝る態勢だな。よしよし。」
と喜んでいるに違いない。

この後、ボクはあくびをして、眠りやすい場所に移動。
今日何度目かの眠りに入るんだ。

アップで見ると、充血しているのがわかります

プロフィール

名前:たま

生年月日:2019年8月15日

性別:♂(去勢済み)

猫種:マンチカン、ブルータビー

性格:穏やか、人懐こい、あまえんぼう、抱っこは嫌い

食べ物:ロイヤルカナンのカリカリ

白地に淡墨模様が少しある、游墨舎によく似合う猫。

ピンクの肉球は落款!

ふだんは都内某所でのんきに暮らしている。

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