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「和の書」つれづれ語り 【松﨑コレクション編】 文/髙橋利郎 第3回 烏丸切
古筆鑑定に長けた烏丸光廣(からすまるみつひろ)が所蔵した由来で名付けられた「烏丸切」。飛雲が漂い、揉泊が舞う料紙にも注目です。 -
「和の書」つれづれ語り 【松﨑コレクション編】 文/髙橋利郎 第2回 高野切第二種
成田山書道美術館が所蔵する松﨑コレクションの逸品を髙橋利郎氏が紹介します。第2回目は渋味の極み、高野切第二種の登場です。 -
「和の書」つれづれ語り 【松﨑コレクション編】 文/髙橋利郎 第1回 関戸本古今集
成田山書道美術館のコレクションより古筆・古写経の逸品を紹介する新連載。解説は髙橋利郎氏。初回は関戸本古今集の有名な一葉をお見せします。
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