書道猫「たま」のひとりごと– tag –
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たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.41
葉っぱがおもちゃ。噛んで引っ張ると、ゆらゆらしてまた噛みたくなっちゃう。 -
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書道猫「たま」のひとりごと vol.40
実はボク、篆刻を少々やってます。 -
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書道猫「たま」のひとりごと vol.39
寝起きはちょっと不機嫌なボク。 -
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書道猫「たま」のひとりごと vol.38
ボクのお世話係は、ボクの後ろ姿が “もっちり” してて可愛くって好きなんだって。 -
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書道猫「たま」のひとりごと vol.37
そりゃもうお昼寝するっきゃないでしょ。 -
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書道猫「たま」のひとりごと vol.36
ボクと縁のある画家さんが、描いてくれたんだ。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.35
ボクは書道猫。だからほら、作品の一部になってみました。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.34
ベッドの布団の中にもぐりこんで、ふくふく、ほんわかしてたら……。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.33
眠くなったら、いつでもどこでも眠れるのがボクの特技。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.32
外は寒くても、南向きの窓辺はぽかぽかとあったかい。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.31
降りれなーい。調子よく箪笥の上に登ったんだけど、どうしよう。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.30
ふわふわのものが置いてあると、つい、ふみふみしちゃうんだ。