書道猫「たま」のひとりごと– tag –
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たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.178
舌をしまい忘れるなんてこと、あるわけ無いじゃないですか〜。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.177
何にでも興味津々。ヤシの葉っぱの間からお顔が覗いていますよ。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.176
日光浴は、猫の大事な日課。今日も良い天気で嬉しいな。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.175
日も暮れて、薄暗くなった部屋で、まんまるお目々でポーズをとってます。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.174
寒くなってきたので、ほこほこのキャットタワーでお昼寝しています。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.173
猫型の通り道の向こうにボクがいますよ〜。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.172
猛暑の間、だらけ放題だった反動か、元気によく運動をしているよ。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.171
暑くも寒くもないベストな気温にお気に入りの場所。はい、寝ましょう! -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.170
久しぶりに、柔らかな日差しを満喫中。邪魔しちゃダメ! -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.169
青色は好きだけど、それだけじゃ寂しい気がして、お世話係に色を付けさせた。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.168
お仕事しちゃだめ。ええい邪魔してやる。どきません。 -
たま
書道猫「たま」のひとりごと vol.167
天然の猫じゃらしに興味津々、大興奮。だって、猫だもの。