書道クイズ vol.21 合体漢字

書道にまつわる【なぞなぞ】や【パズル】のコーナーです。答えは翌月のコーナー内にて発表します。頭を柔らかくして楽しみましょう。
⚫️問題
バラバラになった文字のパーツを合体させてできる日本の古典名は?

今回は、バラバラになった文字のパーツを組み合わせ、日本の書道の古典名を考えてもらいます。
問題は3問です。

第1問目。

→◯◯◯◯(4文字の古典)

第2問目。

→◯◯◯(3文字の古典)

第3問目。

→◯◯◯◯(4文字の古典)

以上の3つの古典名を見てピンと来た方もいらっしゃるでしょう。
ヒントは三跡の古典です。

正解は来月のクイズコーナーで。

vol.20の答え

① 朗詠 
② 群[羣]集
③ 暢気
④ 叙事
⑤ 無為

※下の図版もご参照ください

蘭亭に会した群集は詩をつくって朗詠し、春日を暢気に過ごしたことでしょう。
蘭亭序の前半部分で当日のことを叙事的に述べつつ、後半は人生哲学を語ります。
王羲之は老荘思想の影響があると言われていますが、無為自然な書きぶりは蘭亭序の大きな魅力です。

次回もお楽しみに!

張金界奴本蘭亭序(木雞室蔵)
①朗詠(赤)
②群[羣]集(黄)
③暢気(青)※暢は2字あります
④叙事(緑)
⑤無為(紫)
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