記事一覧
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文字遊戯 文/北川博邦 第7回 離合〈文字をわかつ・あわす〉(二)
後漢初期に書かれた、春秋戦国時代の越に関する書物『越絶書』。著者の袁康は巻末に「離合」の手法を使った詩を載せています。難しい詩ですが少し読んでみましょう。 -
文房四宝だいすき帳 vol.12 篆書と隷書はこんな筆で書きたい
篆書や隷書は、楷書成立以前の古い書体。羊毛やイタチ毛の筆で書いてみましょう。 -
木雞室名品《王羲之逍遙》 第12回 集王聖教序碑 落ち穂拾い記①
以前、都心の古書店で明拓の剪装本を入手した。巻末には清末民国期の大学者・沈曽植の跋文が。 -
今月の名品 vol.6 清・高宗(乾隆)御撰『御題養正図詩』上下冊
中国・清代の乾隆帝が自ら詩を作り、揮毫した書の、内府拓本。中国の碑刻工芸の最高峰。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第10回 松花堂昭乗② 永井直清宛の手紙
小堀遠州を中心とする数寄者サークルの重要な一員だった昭乗。茶友に宛てた最晩年の手紙。 -
2022年12月の展覧会情報
游墨舎にご案内が届いた2022年12月の展覧会をご紹介します。 -
2022年11月の展覧会情報
游墨舎にご案内が届いた2022年11月の展覧会をご紹介します。 -
文房四宝だいすき帳 vol.11 楷行草の三体が書きやすい兼毫筆
羊毛と馬毛などの兼毫筆。扱いやすく、安心して楷行草の三体に使用することができます。 -
文字遊戯 文/北川博邦 第6回 離合〈文字をわかつ・あわす〉(一)
漢字を習う時、「公」は「ハム」、「親」は「立木見」というふうに覚えた人も多かったはず。では、卯・金・刀では何の字? -
木雞室名品《王羲之逍遙》 第11回 集王聖教序碑
書聖・王羲之の書法を伝える最も優れた碑。羲之の書を集字して制作。 -
文房四宝だいすき帳 vol.10 かなの細字や臨書にぴったりの筆
かなの細字には、鋒先がよく利く筆を。臨書筆には、かな古筆の線質に合うように工夫が。 -
木雞室名品《王羲之逍遙》 第10回 十七帖(寶煕旧蔵本)
筆勢が滑らかに表現された「欠十七行本」系の『十七帖』。清代の名家の逓蔵を経た精拓本。