記事一覧
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木雞室名品《游墨春秋》 第3回 石門銘
清末の康有為をして「神品」と言わしめた六朝刻石中の傑作。「此」字未損の旧拓本。 -
今月の名品 vol.9 鳴鶴・一六合作対聯
日下部鳴鶴(1838〜1922)と巖谷一六(1834〜1905)の合作対聯。落款にはある人物の名が。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第14回 定家様のゆくえ(下) 定家様と小堀遠州
江戸初期の茶人・小堀遠州は、定家様・冷泉様を自在に駆使し、瀟洒な書風を創りあげた。 -
文房四宝だいすき帳 vol.17 墨のサイズは重さが基準
和墨も唐墨も、重さを基準にしてサイズを表現します。ただし、基準となる重さが異なります。 -
木雞室名品《游墨春秋》 第2回 孔子廟堂碑
初唐の三大家の一人、虞世南の撰書による唐代楷書を代表する傑作。城武本の旧拓。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第13回 定家様のゆくえ(上) 冷泉為満筆と思われる歌道入門誓詞の断簡から
藤原定家の書風、定家様は、後世、300年を経て、定家の末裔、上冷泉家のなかに復活した。 -
2023年2月の展覧会情報
游墨舎にご案内が届いた2023年2月の展覧会をご紹介します。 -
鑑定から鑑賞へ 人と書と歴史を探究する 文/増田 孝 第12回 烏丸光広② 源氏物語についての手紙
国文学に造詣の深かった光広。源氏物語の写本の鑑定を依頼された回答の手紙。 -
今月の名品 vol.8 史牆盤
西周王朝発祥の地・周原で発掘された祭器「史牆盤」。18行284字の長い銘文が内側に。 -
文字遊戯 文/北川博邦 第9回 離合〈文字をわかつ・あわす〉(四)
漢文学に通じた明治の文豪・幸田露伴も「仙書參同契」という一篇で離合の解説をしています。 -
文房四宝だいすき帳 vol.16 和墨と唐墨
和墨は日本の墨、唐墨は中国の墨。墨ということでは同じですが、特徴に違いがあります。 -
木雞室名品《游墨春秋》 第1回 雁塔聖教序
初唐の三大家の一人、褚遂良の代表作であり、また唐代楷書の傑作。烏金拓の明拓本。