書道にまつわる【なぞなぞ】や【パズル】のコーナーです。答えは翌月のコーナー内にて発表します。頭を柔らかくして楽しみましょう。
⚫️問題
バラバラになった文字のパーツを合体させてできる日本の古典名は?
今回は、バラバラになった文字のパーツを組み合わせ、日本の書道の古典名を考えてもらいます。
問題は3問です。
第1問目。

→◯◯◯◯(4文字の古典)
第2問目。

→◯◯◯(3文字の古典)
第3問目。

→◯◯◯◯(4文字の古典)
以上の3つの古典名を見てピンと来た方もいらっしゃるでしょう。
ヒントは三跡の古典です。
正解は来月のクイズコーナーで。
vol.20の答え
① 朗詠
② 群[羣]集
③ 暢気
④ 叙事
⑤ 無為
※下の図版もご参照ください
蘭亭に会した群集は詩をつくって朗詠し、春日を暢気に過ごしたことでしょう。
蘭亭序の前半部分で当日のことを叙事的に述べつつ、後半は人生哲学を語ります。
王羲之は老荘思想の影響があると言われていますが、無為自然な書きぶりは蘭亭序の大きな魅力です。
次回もお楽しみに!

①朗詠(赤)
②群[羣]集(黄)
③暢気(青)※暢は2字あります
④叙事(緑)
⑤無為(紫)
