書道猫「たま」のひとりごと vol.159

游墨舎には、猫の「たま」がごくたまに顔を出すことがあります。
運が良ければ出会えるかもしれません。

游墨舎には、猫の「たま」がごくたまに顔を出すことがあります。運が良ければ出会えるかもしれません。

ぬおぉぉぉ、暑いぞ〜、どうにかしてくれぇぇぇ

猛暑日は、部屋も暑い! 
いくらクーラーをかけっぱなしにしても、だ。

そしてボクは、家の中で一番涼しい場所を本能的に知っている。
クーラーの冷気がいちばん降りてくる、ココ。

冷気を腹に当てて涼み中。ちびたまの姿もチラと見えてるね

寝そべって、体をできるだけ伸ばして冷気を感じる。
で、まあそのまま寝てしまうわけなんだけれど。

ひと眠りして起きたら、肉球をしっかり舐めて体の熱を逃すのは必須。

そんなこんなで、猛暑の午後は過ぎていきます。

猫は肉球しか汗をかかないんだ。せっせと舐めて体温調整中

プロフィール

名前:たま

生年月日:2019年8月15日

性別:♂(去勢済み)

猫種:マンチカン、ブルータビー

性格:穏やか、人懐こい、あまえんぼう、抱っこは嫌い

食べ物:ロイヤルカナンのカリカリ

白地に淡墨模様が少しある、游墨舎によく似合う猫。

ピンクの肉球は落款!

ふだんは都内某所でのんきに暮らしている。

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