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2025年日本国際博覧会「未来へつなぐ日本の書 〜空・海・時を超えて〜」開催(5月7日〜11日)
「EXPO 2025 大阪・関西万博」にて「日本の書」を世界に発信するイベントが開催された。 -
大阪・関西万博 北京ウィーク「筆と墨がつなぐ友情 日中書道交流会」開催
大阪・関西万博の北京ウィーク中の5月10日(土)、中国館にて日中の書家による交流イベントが開催。12日(月)には東京でも行われる。 -
『中国書道史カレンダー 2025』
游墨舎のオリジナル卓上カレンダー。図版協力は木雞室。5月は西周中期の青銅器「大克鼎」。 -
2025年日本国際博覧会 未来へつなぐ日本の書 〜空・海・時を超えて〜
2025年、大阪・関西万博の期間中、5月に書道イベントが開催。まずは、チラシを先行公開。 -
ブックレビュー 石川九楊著『書とはどういう芸術か 筆蝕の美学 増補版』(中公新書)
1994年の初版以来、版を重ね続けたロングセラーを大幅改稿。新章も収録した増補・決定版。 -
シリーズ 新しい風 vol.4 金敷駸房
活躍する50歳世代をフォーカスする連載。今回は、現在フリーランスで精力的に活動を行う金敷駸房氏。 -
第66回毎日芸術賞に慶徳紀子氏
第66回毎日芸術賞が発表され、書部門では慶徳紀子氏が選出された。贈呈式の様子をお伝えする。 -
特別展「長尾雨山とその交友──書画文墨趣味ネットワークの人々」(2月20日にギャラリートーク)
中国の最新の文墨趣味を日本に伝えた長尾雨山。その交友ネットワークの様子を紹介する。 -
『中国書道史カレンダー 2025』プレゼント企画+予約受付
オリジナル卓上カレンダー(図版協力/木雞室)を150名様にプレゼント。予約も受付中。 -
書道芸術院の創立記念日に伊藤滋氏が講演
書道芸術院の創立記念日(11月23日)に、碑法帖研究の第一人者、木雞室・伊藤滋氏が講演。 -
ブックレビュー 『織田信長文書の世界 永青文庫 珠玉の六〇通』(勉誠社)
信長の手紙60通などの文書を釈文、現代語訳、解説を付してフルカラー掲載。論説も多数収録。 -
本法寺秋季特別展(「本阿弥光悦の書」「如心斎と川上不白」)講演会受付中
江戸千家11代襲名を記念して、本法寺にて特別展が開催。講演会の参加申し込みも受付中。